佐賀県フィルムコミッション ‐Staff Blog › 「日韓ムービーアワード2009」上映開始!!!
2009年09月19日
「日韓ムービーアワード2009」上映開始!!!
「日韓ムービーアワード2009」上映開始!
『新たなる才能』をキーワードに『質の高いコンペティション映画祭』を目指しています。
246本(日本218本・韓国28本)の応募作品の中から、ノミネートされた16本(1日4本)を上映しています。
富士町古湯でお待ちしています。
上映場所は、佐賀市富士支所3階
9月20日(日)
11:00~12:00 ・怪談 狐と狸(招待作品)
・茶目子の一日(招待作品)
13:00~17:00 ・ドキドキ(ドラマ/韓国)
・しあわせならたいどでしめそうよ(ドラマ/日本) 準グランプリ作品
あらすじ:人生に疲れたオジさん・タロと、
現実的でしっかり者の小学一年生・ミナ
の「誘拐ごっこ」と称した不器用な友情。
・普通の少年(成長ドラマ/韓国)
・愛と、生きる(ドキュメント/日本)
9月21日(月・祝)
11:00~12:00 ・鞍馬天狗 恐怖時代(招待作品)
・魔法のペン(招待作品)
13:00~17:00 ・怪物の夢(SFドラマ/韓国)準グランプリ作品
あらすじ:近い未来、韓国政府は北朝鮮に
対する事業としてクローン技術の
移譲作業を進めるのだが、その事業に
係っている幹部が突然死亡する。
・あゆみちゃんと妖精たち(コメディ/日本)
・えい、あの出来損ないめ!(劇映画/韓国)グランプリ作品
あらすじ:済州のこぢんまりとした田舎村で
繰り広げられる人々の素朴な物語。
・LA SOURIS QUI EST AMOUREUSE(アニメ/日本)日韓海峡圏映像賞
あらすじ:ネズミがチーズに恋をしてしまうお話。
9月22日(火・祝)※最終日のみ13時スタートです。
13:00~14:00 ・怪談 狐と狸(招待作品)
・茶目子の一日(招待作品)
14:00~17:00 ・外出(劇映画/韓国)
・はなぐもり(アニメ/日本)
・6時間(ドラマ/韓国)
・カケラ(ドラマ/日本)
『新たなる才能』をキーワードに『質の高いコンペティション映画祭』を目指しています。
246本(日本218本・韓国28本)の応募作品の中から、ノミネートされた16本(1日4本)を上映しています。
富士町古湯でお待ちしています。
上映場所は、佐賀市富士支所3階
9月20日(日)
11:00~12:00 ・怪談 狐と狸(招待作品)
・茶目子の一日(招待作品)
13:00~17:00 ・ドキドキ(ドラマ/韓国)
・しあわせならたいどでしめそうよ(ドラマ/日本) 準グランプリ作品
あらすじ:人生に疲れたオジさん・タロと、
現実的でしっかり者の小学一年生・ミナ
の「誘拐ごっこ」と称した不器用な友情。
・普通の少年(成長ドラマ/韓国)
・愛と、生きる(ドキュメント/日本)
9月21日(月・祝)
11:00~12:00 ・鞍馬天狗 恐怖時代(招待作品)
・魔法のペン(招待作品)
13:00~17:00 ・怪物の夢(SFドラマ/韓国)準グランプリ作品
あらすじ:近い未来、韓国政府は北朝鮮に
対する事業としてクローン技術の
移譲作業を進めるのだが、その事業に
係っている幹部が突然死亡する。
・あゆみちゃんと妖精たち(コメディ/日本)
・えい、あの出来損ないめ!(劇映画/韓国)グランプリ作品
あらすじ:済州のこぢんまりとした田舎村で
繰り広げられる人々の素朴な物語。
・LA SOURIS QUI EST AMOUREUSE(アニメ/日本)日韓海峡圏映像賞
あらすじ:ネズミがチーズに恋をしてしまうお話。
9月22日(火・祝)※最終日のみ13時スタートです。
13:00~14:00 ・怪談 狐と狸(招待作品)
・茶目子の一日(招待作品)
14:00~17:00 ・外出(劇映画/韓国)
・はなぐもり(アニメ/日本)
・6時間(ドラマ/韓国)
・カケラ(ドラマ/日本)
『鞍馬天狗 恐怖時代』(30分/1928(昭和3)年)
9月19日(土)11:00~/9月21日(月・祝)11:00~
あらすじ 「鞍馬天狗」といえば、アラカンこと嵐寛寿郎。1928年にマキノから独立して嵐寛寿郎プロダクションを興し幾多の名作を世に残した。この映画は寛プロ初期のもので、大阪の弁士故・浜星波が熱弁をふるう。
『魔法のペン』(11分/1946(昭和21)年)
9月19日(土)11:00~/9月21日(月・祝)11:00~
あらすじ 焼け野原に高層ビルが描かれていて、この時代に、ここまで未来が予測できていたのかと考えさせられる作品。新生日本の象徴として、しょぼい英単語をやたら使いたがっているのが微笑ましい。
『怪談 狐と狸』(38分/1929(昭和4)年)
9月20日(日)11:00~/9月22日(火・祝)13:00~
あらすじ 吉野二郎は、1912年から監督をつとめる大ベテラン。早撮りの名手として知られ、おびただしい数の作品を残している。京都で発掘された35ミリプリントの映像に、芦屋小雁による弁士解説がついた特別版の上映。
『茶目子の一日』(6分/1931(昭和6)年)
9月20日(日)11:00~/9月22日(火・祝)13:00~
9月19日(土)11:00~/9月21日(月・祝)11:00~
あらすじ 「鞍馬天狗」といえば、アラカンこと嵐寛寿郎。1928年にマキノから独立して嵐寛寿郎プロダクションを興し幾多の名作を世に残した。この映画は寛プロ初期のもので、大阪の弁士故・浜星波が熱弁をふるう。
『魔法のペン』(11分/1946(昭和21)年)
9月19日(土)11:00~/9月21日(月・祝)11:00~
あらすじ 焼け野原に高層ビルが描かれていて、この時代に、ここまで未来が予測できていたのかと考えさせられる作品。新生日本の象徴として、しょぼい英単語をやたら使いたがっているのが微笑ましい。
『怪談 狐と狸』(38分/1929(昭和4)年)
9月20日(日)11:00~/9月22日(火・祝)13:00~
あらすじ 吉野二郎は、1912年から監督をつとめる大ベテラン。早撮りの名手として知られ、おびただしい数の作品を残している。京都で発掘された35ミリプリントの映像に、芦屋小雁による弁士解説がついた特別版の上映。
『茶目子の一日』(6分/1931(昭和6)年)
9月20日(日)11:00~/9月22日(火・祝)13:00~
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