佐賀県フィルムコミッション ‐Staff Blog › 新酒は、2度おいしい!
2010年01月15日
新酒は、2度おいしい!
かなりご無沙汰しています。。。
お久しぶりの日記です。
小城にある天山酒造さんに取材にいってきました!
天山酒造さんは1875年(明治8年)に酒造業をはじめられました。
なので歴史ある蔵や建物が多く、お酒づくり以外でもびっくりでした。
今回の日記だけでは全部は載せられないくらいです。
麹づくりと酒母(しゅぼ)づくりを見せてもらいました。
麹や酒母の力ってすごいんです。がんばってお酒にしてくれます。
麹室は30度に保たれていて、暑いので、半そでなのです。
おそろいのTシャツで息もピッタリ!
【麹づくり】
【酒母づくり】
杜氏さんをはじめ職人さんたちが長年の経験やデータ結果も活かしつつ
おいしいお酒を日々つくられています。
お酒は米のでんぷんを麹の力で糖に変え、その糖を酒母が発酵させて(あといろいろ)
できます。
自然の力を活かし、先人からの知恵が受け継がれてできるものだと思いました。
普段はお酒を飲まないのですが、楽しいメンバーと一緒に飲むお酒は最高です。
来月のお祝いの日に天山酒造さん今月のおススメのお酒「天山しぼりたて 生」を飲むゾー。
さらにやわらぎ水と一緒に飲むのがいいそうです。
天山酒造七田社長さんのおすすめの飲み方は、同じ新酒を2本購入。
1本目はフレッシュなうちに飲み、2本目はまろやかになったころに飲むと、
味の違いを楽しめ、新酒ができるこの時期のとっておきの飲み方だそうです。
購入した日の新聞紙にくるんで冷蔵庫で保管しておくと、冷えすぎず
またいつ購入したのかもわかりいいそうです。
ぜひ!おためしください!!
よくわかる酒づくりの工程は天山酒造さんのHPをどうぞ
⇒ http://www.tenzan.co.jp/main/27.html
七田社長さんのブログもおすすめです
⇒ http://tenzansake.sagafan.jp/
お久しぶりの日記です。
小城にある天山酒造さんに取材にいってきました!
天山酒造さんは1875年(明治8年)に酒造業をはじめられました。
なので歴史ある蔵や建物が多く、お酒づくり以外でもびっくりでした。
今回の日記だけでは全部は載せられないくらいです。
麹づくりと酒母(しゅぼ)づくりを見せてもらいました。
麹や酒母の力ってすごいんです。がんばってお酒にしてくれます。
麹室は30度に保たれていて、暑いので、半そでなのです。
おそろいのTシャツで息もピッタリ!
【麹づくり】
【酒母づくり】
杜氏さんをはじめ職人さんたちが長年の経験やデータ結果も活かしつつ
おいしいお酒を日々つくられています。
お酒は米のでんぷんを麹の力で糖に変え、その糖を酒母が発酵させて(あといろいろ)
できます。
自然の力を活かし、先人からの知恵が受け継がれてできるものだと思いました。
普段はお酒を飲まないのですが、楽しいメンバーと一緒に飲むお酒は最高です。
来月のお祝いの日に天山酒造さん今月のおススメのお酒「天山しぼりたて 生」を飲むゾー。
さらにやわらぎ水と一緒に飲むのがいいそうです。
天山酒造七田社長さんのおすすめの飲み方は、同じ新酒を2本購入。
1本目はフレッシュなうちに飲み、2本目はまろやかになったころに飲むと、
味の違いを楽しめ、新酒ができるこの時期のとっておきの飲み方だそうです。
購入した日の新聞紙にくるんで冷蔵庫で保管しておくと、冷えすぎず
またいつ購入したのかもわかりいいそうです。
ぜひ!おためしください!!
よくわかる酒づくりの工程は天山酒造さんのHPをどうぞ
⇒ http://www.tenzan.co.jp/main/27.html
七田社長さんのブログもおすすめです
⇒ http://tenzansake.sagafan.jp/
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