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2010年10月29日
日韓の若者の映画交流
(↑↑↑ 韓国済州島でのキャンプの様子)
10月1日~6日の日程で開かれた「日韓海峡圏映画祭・映像づくり若者交流キャンプ」
ですが、学生同士で選ぶ「友情賞」(日本側1名、韓国側1名)の発表があり、
日本側では、九州龍谷短期大学の古賀美沙紀さんが選ばれました。
この「友情賞」ですが、ムードメーカーとなられた方が選ばれる賞とのこと。
おめでとうございます。
詳細はこちら ⇒ ひびの佐賀新聞情報コミュニティの記事でどうぞ
この記事の中で、古賀さんは、映画「ソフトボーイ」の舞台となった牛津高校のご出身で、
映像関係の仕事を目指されているとのこと。
ソフトボーイといえば、、、
11月21日(日)にDVDが発売されます。初回生産限定には、スチール写真が満載の
お宝ブックレットがついてます。価格は税込み4,935円です。
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とってもお買い得です!ご購入よろしくお願いします。
この映像づくり若者交流キャンプですが、日本側20名、韓国側20名の計40名の
若者が参加して日韓混合のグループを4班つくり、1つの班の中で、監督、撮影、俳優、
編集を分担。与えられたシナリオで10分程度の作品をつくり、映像で交流を図る
ものです。「友情賞」のほかに、この4班が制作した作品の中で優れているものに
「最優秀賞」が贈られました。
若者が参加して日韓混合のグループを4班つくり、1つの班の中で、監督、撮影、俳優、
編集を分担。与えられたシナリオで10分程度の作品をつくり、映像で交流を図る
ものです。「友情賞」のほかに、この4班が制作した作品の中で優れているものに
「最優秀賞」が贈られました。
18:01│Comments(2)
│お知らせ
この記事へのコメント
おめでとうございます!!若い人が 頑張って映画を作る!!どんどん出てきて貰いたい!!期待しています!
Posted by 石橋 at 2010年10月30日 19:20
>石橋さま
そうですよね。若い人にどんどん作品をつくってほしいです。そのためにもどんどんつくりやすい環境が増えてくればいいのですが。
そうですよね。若い人にどんどん作品をつくってほしいです。そのためにもどんどんつくりやすい環境が増えてくればいいのですが。
Posted by ちほ at 2010年11月01日 09:28
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